オフィスホワイトニングの解説

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オフィスホワイトニング

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光反応で歯を漂白する「オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニング

歯科専用のホワイトニング剤を塗布し、光で化学反応させ、歯を漂白する方法です。通常、3回程度の通院で、白くきれいな歯になります。 処置中や処置後の痛みや不快感は、ほとんどありません。

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歯科専用のホワイトニング剤と光の力で、白く美しい歯に

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まず前処置として、ホワイトニングを行う歯の表面を清掃し、歯肉を保護するためのジェルを塗ります。

その後、歯の表面にホワイトニング剤を歯に均一に塗布し、特殊な光線で化学反応を起こすことで、着色汚れを分解し、歯を白くします。
最後に歯ぐきのジェルを落とし、お口全体をきれいにクリーニングして、その日の処置は終了になります。

来院1回あたりの診療時間の目安は、30~40分程度です。通常、3回程度の通院で歯の白さを実感できるようになります。

オフィスホワイトニングの適応と限界について

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オフィスホワイトニングの主な有効成分は、過酸化水素です。過酸化水素が歯の内側から、着色汚れの成分を分解することで、白い歯になります。

過酸化水素はオキシドールの成分でもあり、消毒に用いられています。オキシドールの過酸化水素は2.5~3.5%ですが、ホワイトニングに使用される過酸化水素は35%と、濃度の高いものになっています。

過酸化水素によるホワイトニング剤の安全性は、ADA(米国歯科医師会)が認めており、日本でも厚生省に認可されたホワイトニング剤が使用されています。

施術に際して、お痛みはほとんどありませんが、歯ぐきに多少、染みるような刺激を感じる場合があります。

オフィスホワイトニングは、数回で早く効果のあらわれる方法ですが、全ての人に行えるホワイトニング法ではありません。

虫歯や形成不全で欠けた部分の多い歯、エナメル質に亀裂が認められる歯、象牙質が露出している歯、歯ぐきから出血がある場合などは、刺激や痛み感じる場合があるため、オフィスホワイトニングは行わないほうが良いでしょう。

神経の無い歯に対する漂白も、おすすめできません。妊娠中の方も、避けたほうが良いでしょう。

重度の呼吸器疾患の方、無カタラーゼ症の方などの場合は、処置を行うことはできません。

歯の漂白を行う前には、表面の汚れを落としたほうが、浸透が良く、効果的です。そのため、オフィスホワイトニングを行う前には、クリーニングを受けることをおすすめ致します。

過去の治療物(レジン)が変色し、黄ばんできた部分に関しては、ブリーチングでは、白くすることができません。過去の治療物が気になる場合には、変色しない白い歯科材料・セラミックで代替することも可能です。

抗生物質の過剰摂取による着色歯(テトラサイクリン)や、象牙質・エナメル質の形成不全による着色歯などで、もとの歯自体がしま模様になっている場合には、全体的に白く、模様を薄くすることはできますが、均一に白くすることはできません。そのような場合には、セラミックを用いることで歯を白くできます。

ホームホワイトニングとの比較

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オフィスホワイトニングは、 自宅で行うホームホワイトニングと同じく、歯を漂白して白くする方法です。

歯科で行う漂白の場合、自宅で行うホワイトニングよりも、より濃度の高い薬剤を使用し、光による化学反応で効果を促進するため、早く白くすることができます。

ホームホワイトニングの利点は、マウスガードを作るための最小限の来院で済むことですが、安全性への灰思慮から、よりマイルドな薬剤を使用するため、2週間程度、時間が必要になります。

ただし、じっくり時間をかけてホワイトニングを行うため、白さを長く保つ効果は、オフィスホワイトニングより、ホームホワイトニングのほうが持続する傾向があります。

また、歯科医院でホワイトニングを行った後の、自宅でのメンテナンス・ケアとして、ホームホワイトニングを使用されている方も、多くいらっしゃいます。

ホームホワイトニングの際に気をつける点は、歯肉に薬剤が付着すると、知覚過敏の原因になる可能性があることです。

審美歯科ホワイトニング 銀座では、歯肉を守るジェルを塗り固めてガードしますが、自宅で行う場合には、そのような処置は行えません。安全性への配慮から、ホームホワイトニングの成分は、オフィスホワイトニングより刺激の少ないものになっていますが、歯肉に薬剤を付着しないように、くれぐれも注意して、ホワイトニングを行ってください。

歯を白くしたいとお考えの場合は、各ホワイトニング法のメリット・デメリットを考慮し、納得のいく方法で歯を白くすることが大切です。

お口全体の状態と、ご希望に配慮して、適した処置を行います。

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